空気量を機械式の弁で調整するBiAir®
ダンパー外部に取り付けられたプランジャーは絶えずレベル(高さ)をチェックしています。
プランジャー位置は、空気量を調整している弁と直結しており、ダンパー本体の位置に従って、エアダンパーへ空気を送ったり、抜いたりを繰り返しています。
レベルは、1/10mm、±の中で常に維持されています。 システム圧を最高6本のバーに制限して、どんな蓄えられた結露でも取り出して、固体微粒子(例えばさびとちり)のシステム空気を浄化する空気圧縮機と共に動いている3つの制御弁が、あります。